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 技術・技能教育研究所・森 和夫ホームページ 




既刊論文・教材リスト
2000年〜2003年



2000年


■論文番号0001 講演要旨
■[CUDBASの応用論文]
調理操作分析に基づくカリキュラム編成
−料理中心から調理操作中心カリキュラムへ−

産業教育学研究,第30巻,第1号,pp.36-37共著 渋谷久恵・松谷由紀子・山本妙子・平山素子・新井吾朗・森 和夫日本産業教育学会 2000年1月
産業教育学会第34回大会で渋谷久恵氏が発表したもの。これまでの給食調理員の養成カリキュラムが、「管理栄養士の指導の基に調理をする」ことを前提に編成されていた。つまり、料理のレパートリーを多くこなすことが中心であった。このため、調理操作の重複が整理されずに、無駄な学習時間を投入せざるを得なかったのである。この研究では@現場の給食調理員へのニーズ調査、A給食調理員の職業能力分析、B調理操作技能の分析によって、訓練上のムリ・ムダ・ムラを排除しようとした。この結果、多くの余裕時間を見いだし、即戦力としての大量調理実習と現場実習への時間投入や作業工程表による時間管理、衛生管理の日常化などの改善を行うことが出来た。さらに、修了生、就職先現場、指導員のいずれからも良好な成果が裏付けられた。


■論文番号0002 講演要旨
産業と近接した産業教育学の方向−現場に根ざした研究の方法論−
産業教育学研究第30巻,第1号,p.7-9単著 日本産業教育学会 2000年1月
産業教育学会第34回大会シンポジウム「21世紀の産業教育学」で発表した内容をまとめたもの。これまでの産業教育学研究が産業の各現場からの期待にも関わらず、その期待に応え得ていないのではないかという視点から、研究方法論のあり方を論じた。特に研究方法論が産業教育学研究テーマとの対応で形成されていないことを指摘し、それらの体系的・組織的な検討が必要であることを提案した。


■論文番号0003 雑誌記事 
■[CUDBASの応用論文]
訓練効果向上を実感するカリキュラム改善

連載第1回−職場調査から見た訓練カリキュラムの問題把握−技能と技術,1/2000号,pp.共著新井吾朗・渋谷久恵・松谷由紀子・山本妙子・平山素子・森 和夫職業能力開発総合大学校 2000年1月
職業能力開発総合大学校で行われた昨年度の職業能力開発発表会での発表内容を雑誌に新井吾朗氏がまとめたもの。3回の連載としている。1年間にわたる神奈川県立職業技術校2校での調査研究経過を記載した。
連載第1回は何がきっかけで、この研究が始まったか、研究の3つのアプローチ、職業能力分析の結果の紹介、現場調査から得られた結果などについて紹介した。
ルポルタージュ風の記述となっている。*この雑誌記事はインターネットで入手できる。http://www.uitec.ac.jp/~araigoro 指導学科HPまで


■論文番号0004 雑誌記事 
■[CUDBASの応用論文]
訓練効果向上を実感するカリキュラム改善連載第2回
−職場が求める修了生像に適合する訓練カリキュラムの設定−

技能と技術,2/2000号,pp.共著新井吾朗・渋谷久恵・松谷由紀子・山本妙子・平山素子・森 和夫職業能力開発総合大学校 2000年3月
職業能力開発総合大学校で行われた昨年度の職業能力開発発表会での発表内容を雑誌に新井吾朗氏がまとめたもの。3回連載の第2回である。
 連載第2回はカリキュラム改訂の経過について報告している。


■論文番号0005 原著論文
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
■[技能分析法・基本文献]
技術・技能伝承のための技能分析とマニュアル構成の方法
−訓練用技能分析法(SAT) の改訂とマニュアル作成法−

職業能力開発研究,第18巻,pp.単著 職業能力開発総合大学校 2000年3月
 仕事の分析は、これまで、標準作業の記述や、能率研究の立場から行われてきたが、教育訓練の立場からの分析は少ない。我々はこれまでに、技術・技能伝承のための技能分析手法を提案してきた。この論文ではこの手法の記述方法を「厚焼き卵の調理技能」を例示しながら記載した。また、この技能分析に際して採用したビデオ映像の撮影方法についても言及している。これらの内容を基にしてマニュアル記載の全体像を論じた。


■論文番号0006 原著論文
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
中小製造業における技術・技能継承と能力開発の課題
−東京都労働経済局の調査結果(1998年度)の検討から−

職業能力開発研究,第18巻,pp.単著 職業能力開発総合大学校 2000年3月
 東京都労働経済局が行った調査結果について能力開発に焦点化してデータを検討したもの。中小製造業が技術・技能伝承に対してどのような取り組みとニーズがあるかは企業規模や発展状況、利益の増加と関連している。当然ながら、採用する社員への能力開発の内容が異なる。例えば、発展し利益の増加する企業群では技術・技能伝承の取り組みが前向きで、内容も、自社独自のものを展開しようとするに対し、そうでない企業群は入社時点である程度完成された社員を求めている。このような傾向は、能力開発施設・機関に対する要望にも連動して現れているといえる。


■論文番号0007 研究報告書 
■[労働意識・職業観研究]
■[CUDBASの応用論文]
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
保全技能者の職業能力と教育訓練の課題
単著、指導学科報告シリーズ第14号 、職業能力開発大学校指導学科、B5版、192頁 2000年3月
指導学科報告シリーズは職業能力開発に関するモノグラフとしての歴史を持つ。オリジナルな論文内容が特徴。


目次
第1章 問題の設定−製造における保全技能の位置づけと教育訓練の問題−
1-1.製造ラインにおける保全業務 1-2.自動車工場における保全技能者の職業能力 1-3.問題の設定 1-4.本書の構成
第2章 保全技能者に求められる職業能力
2-1.研究目的 2-2.研究方法 2-3.結果と考察
2-3-1.保全技能者に求められる職業能力 2-3-2.職業能力項目の評価の傾向 2-3-3.電気保全技能者と機械保全技能者の職業能力プロフィール
第3章 保全技能者の能力構造
3-1.研究目的 3-2.研究方法 3-3.結果と考察 3-4.討論
3-4-1.保全における感覚運動系技能と知的管理系技能の構成 3-4-2.保全における機械系技能と電気系技能の構成
3-4-3.メカトロニクス技能の教育内容と保全教育の課題
第4章 保全技能者の職業能力形成とキャリア
4-1.研究目的 4-2.研究方法 4-3.結果と考察
4-3-1.求められる保全技能の動向と能力開発の課題 4-3-2.保全技能者のキャリアと職業資格と教育訓練のかかわり 4-3-3.職業能力の形成に必要なこと
4-4.討論
第5章 保全技能者の職業能力と技能検定試験問題
5-1.研究目的 5-2.研究方法 5-3.結果と考察
5-3-1.「技能検定試験の基準」と職業能力項目の対応 5-3-2.技能検定試験問題の分析結果 5-3-3.保全技能者の職業能力プロフィールと試験問題の比較
5-4.討論
第6章 保全技能の変化と教育訓練の課題
6-1. 研究目的 6-2.研究方法 6-3.結果と考察
6-3-1.製造設備の変化と保全技能者の仕事 6-3-2.保全技能者教育の現状 6-3-3.保全技能者の年齢と技能伝承の問題
6-3-4.オペレータの保全教育の必要性 6-3-5.保全技能者の人事上の処遇と保全教育 6-3-6.保全技能者の成長の機会
6-3-7.保全技能者に必要な能力資質の動向 6-4.討論
第7章 結論−保全技能者の職業能力と教育訓練の課題−
7-1.保全技能者に求められる職業能力
7-1-1.調査結果からみた保全技能者の職業能力 7-1-2.保全技能者の仕事内容の状況と職業能力
7-1-3.保全技能者の活動のフィールド 7-1-4.保全技能者の能力の構造的理解
7-2.保全技能の内容に与えるインパクト要因
7-3.保全技能者教育の課題と方向−保全技能者の教育訓練及び処遇をめぐって−
7-3-1.組織的体系的な保全技能者教育の可能性 7-3-3.技能伝承の新しいスタイル 7-3-4.保全技能者教育の課題と方向
あとがき
本書に関係した発表論文リスト

*本文「あとがき」から
この研究は技術・技能研究の中でも、「もりづくり系技術・技能」に関する研究の最終段階に位置する。もとより、研究に終わりはないが区切りとして位置づけることはできる。機械加工技能から始めて保全技能に至るまで約20の技能分野を扱ってきた。この指導学科報告シリーズ第14号はシリーズ第5号「生産技能の習熟過程」(1985)、シリーズ第13号「技能における能力の構造化過程」(1995)に続く、3部作の1つとして完結する。シリーズ第13号では、保全技能に注目すべきと報告した。技能の分類をめざして作業したところ、保全技能だけは「分類された技能の全てを含む技能」として浮かび上がってきたからである。本報告書の研究結果でも、感覚運動系因子と知的管理系因子と対人スキル系因子で構成されていたことで、これが検証された。全く異なる研究方法と対象で実施したシリーズ第13号の結論と同じ結果を得ることが出来た。さらに、対人スキル系の因子をも見いだせた。この結果から見て、これらの結論はほぼ妥当な内容と見なして良いと考える。
現在は「もりづくり系技術・技能」として、プラント設備保全技能について、研究を推進している。素材や薬品、電力などのプラントが対象である。これは製造設備保全技能との対をなす研究として位置づく。保全技能は近い将来、高度な技能水準を持つ技能者のストックとなることもあり得ると考えている。それほど重要で、かつ、教育訓練の困難な分野と理解するに難しくはない。保全技能者にとっての教育課題の解決に向けて前進されることを願ってやまない。


■論文番号0008 雑誌記事
ものづくり・現場研修レポート
INAXブックレット「ロボコン・スーパー中学校八戸三中の熱闘」,pp.69-71単著 定価1500円株式会社INAX 2000年4月
ものづくりで大切なものは何か、技能の体験実習がわれわれに与えてくれるもの、職人から学ぶことは何かを中心にレポートした。前半は豊田自動織機製作所での技能実習の導入による研修生の変化を調査と感想文をもとに紹介した。後半は神奈川県立紅葉ガ丘職業技術校給食調理コースでの訓練風景とカリキュラム改善活動を紹介した。ものづくりは人間が生きることと切り離せない大事な活動であること、体験ということがいかに多くのことを我々に教えてくれるかを述べている。


■論文番号0009 雑誌記事
大学におけるリカレント教育の未来
CUEニュース,第10号, p.1単著 徳島大学大学開放実践センター 2000年4月
CUEニュースは徳島大学大学開放実践センターが年に2回刊行する定期刊行物である。ここでは、リカレント教育とは身近で、古くて新しい概念であることを述べた。また、大学がリカレント教育を行う意義・意味を整理することが大学自身と学習者の双方によりよい効果を与えると述べた。


■論文番号0010 論文
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
技術・技能の継承問題を解決する視点

労働の科学,第55巻第1号, p.44-48単著 労研出版 2000年1月
保全技能の特徴から見た技術・技能継承問題を考察した。保全技能は他の製造技能と異なって社会的技能や感覚運動系技能、知的管理系技能の全てが求められる。その理由は他にはない独特の仕事の性質によることを明解に示した。


■論文番号0011 学会口頭発表
■[技能研究]
大量調理実習と作業工程表の意識調査

共著 人類働態学会第35回大会(長野県短期大学)
共同研究者(本人含む)○平山素子,松谷由紀子,渋谷久恵,山本妙子 2000年7月
大量調理実習で作業工程表が大事な役割を果たすことが明らかになったが、この教育を導入する前と後で、どのように意識が変革したかを検証した。


■論文番号0012 研究報告書 
■[CUDBASの応用論文]
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
技能評価チェックリストの開発研究
−製鉄プラントメンテナンス技能評価を中心に−
単著,2000,8,A4版,120頁,日本プラントメンテナンス協会
問い合わせは電話 03-3433-0351 mailto:giken@jipm.or.jp
ホームページは[ http://www.jipm.or.jp/ ]の技術研究所・管理技術報告書
社団法人日本プラントメンテナンス協会 メンテナンス技術研究所まで




目次
第1章 プラント設備保全における技能評価の課題 
第2章 職業能力分析手法としてのCUDBASとその進め方 
第3章 職業能力の抽出と技能評価チェックリストの作成
第4章 プラント保全技能者の能力評価結果
第5章 結 論 
あとがき


■論文番号0013 学会原著論文
■[CUDBAS応用論文・必須]
給食調理サービスコース訓練におけるカリキュラム改善の実践

−変化に即応するカリキュラム改善システムの構築をめざして−
共著 産業教育学研究,第30巻,第2号,pp.  
共同研究者(本人含む)松谷由紀子,渋谷久恵,山本妙子,平山素子,新井吾朗
日本産業教育学会 2000年9月


■論文番号0014 図書紹介
平尾真智子著「資料にみる日本看護教育史」
(看護の科学社 1999.11発刊)
単著 産業教育学研究,第30巻,第2号,pp. 日本産業教育学会 2000年9月


■論文番号0015 雑誌記事
心洗われる思い−忘れていた心のふるさと−
単著 六一会会報,第8巻,2頁 徳島大学大学開放実践センター 2000年7月


■論文番号0016 雑誌記事
ものづくり教室報告
CUEニュース,第11号 徳島大学大学開放実践センター 2000年7月


■論文番号0017 テレビ講座教材
■[技術・技能伝承システムの基本文献]
アビリティガーデンネット・テキスト
技術・技能継承の取り組み方法と効果的継承方法の追及
共著 共同研究者(本人含む)森 清、中村 肇A4版、120頁生涯職業能力開発促進センター 2000年7月




■論文番号
0018  テレビ講座映像教材
第1回 伝統技能に見る職人の技と文化
90分ビデオ エルネット放送済み 高等教育情報化推進協議会 2000年10月


■論文番号0019 テレビ講座映像教材
第2回 現代に生かす技の伝承と文化
90分ビデオ エルネット放送済み 高等教育情報化推進協議会 2000年10月


■論文番号0020 テレビ講座テキスト
■[職人研究]
職人に学ぶ−技の伝承と文化−

単著 A4版,22頁 高等教育情報化推進協議会 2000年11月







2001年

■論文番号0101 インタビュー記事
ナースに向いていない症候群
ナース専科,2001年2月号 文化放送ブレーン 2001年1月


■論文番号0102 事業報告書
平成12年度大学等地域開放特別事業(子供プラン)実施報告書
共著 大学開放実践センター事業実施報告書第3号 A4版,100頁
共同執筆者(本人含む)西村美東士、猿田 眞嗣、川野卓二、金西計夫
徳島大学大学開放実践センター 2001年1月


■論文番号0103 学会原著論文
■[技能研究]
大量調理教育における作業工程表の役割と有用性

共著 産業教育学研究,第30巻,第2号,pp.75-82
共同研究者(本人含む)平山素子,松谷由紀子,渋谷久恵,山本妙子,新井吾朗
日本産業教育学会 2001年3月0010 研究報告書
技能評価チェックリストの開発研究−製鉄プラントメンテナンス技能評価を中心に−
単著 平成11年度委託研究報告書,A4版,95頁日本プラントメンテナンス協会 2000年7月
職務分析手法CUDBASによって製鉄所のメンテナンス技能者の仕事を分析した。これをもとに技術・技能チェックリストを作成し、実際に評価を試みた。この結果、上司評価と本人評価はあまり差異は無く、それぞれの部門に特有の技術・技能が明確にできた。


■論文番号0104 論文
■[FD関係文献]全学共通教育のあり方を考える−教授法の視点からの提言−
平成12年度徳島大学全学FD実施報告書
2001.3,pp.24−26,pp.73-85 共同執筆者(本人含む)西村美東士、荒木秀夫他 2001年3月
FDはファカルティ・ディベロップメントの略称で教育の質的向上をめざす改革・運動を指している。平成12年度の活動報告書が共通教育センターを中心にまとめている。この中で行われたシンポジウムで発表した内容に加筆して収録した。


■論文番号0105 研究報告書
■[能力開発・基本文献]
徳島地域人材育成ニーズ調査結果報告書

単著,平成12年度委託研究報告書,A4版,60頁,雇用・能力開発機構徳島センター2001年5月
徳島地域における人材育成ニーズを調査し、その結果をまとめたものである。調査対象は徳島県内の企業611社。結果の集計は業種別、部門別に明らかにしている。


■論文番号0106 研究報告書
■[技術・技能伝承システムの応用文献]
■[技能分析法・基本文献]
技術・技能伝承マニュアルのつくり方

共著,2001,3,A4版,198頁,日本プラントメンテナンス協会 2001年6月 問い合わせは電話 03-3433-0351 e-mail: mailto:giken@jipm.or.jp
社団法人日本プラントメンテナンス協会 メンテナンス技術研究所 ホームページは[ http://www.jipm.or.jp/ ]の技術研究所・管理技術報告書で概要を見れる。

目次
第1章 メンテナンス技術・技能の現状と継承の必要性 
第2章 技術・技能伝承マニュアルの構成と作成の手続き 
第3章 「技術・技能伝承マニュアル」の使用方法
付属資料・教材
 CD-ROM学習教材の全頁
 映像教材の全頁
 テキスト・資料集
 技能分析表
別添教材(CD-ROM学習教材・映像教材)
技術・技能伝承CD-ROM教材全6巻
共同研究者(本人含む)高橋健二、久米篤憲、高橋啓司、岸野 孝、福永一朗
「技術・技能伝承マニュアルの作り方」(財)日本規格協会より「平成13年度・日本規格協会標準化文献賞奨励賞」を受賞2001年10月15日




■論文番号0107 原著論文
インターネット公開講座の開発研究
共著,2001.6,徳島大学大学開放実践センター研究紀要,第12号,20頁,徳島大学大学開放実践センター
共同研究者(本人含む)金西計夫


■論文番号0108 原著論文
■[能力開発研究]
大学開放からみた徳島地域の人材育成ニーズ-リカレント教育に対する高等教育の役割−

単著,2001.6,徳島大学大学開放実践センター研究紀要,第12号,20頁,
徳島大学大学開放実践センター


■論文番号0109 研究報告書(教育改革特別研究)
■[看護OJT・基本文献]
看護職のリカレント教育プログラムの開発と評価

共著,徳島大学大学開放実践センター報告書,第12号,115頁,徳島大学 2001年9月
共同研究者(本人含む)廣渡修二、多田敏子、稲田久美子、大岡裕子、道重文子、川野卓二、二宮恒夫、緒方江里子
看護職のリカレント教育が重要であることは言うまでも無いことだが、これまで、教育訓練体系は未確立でとりわけ中堅看護職での機会が少ない。徳島地域の看護に関する調査研究をもとに開発した2つの教育プログラムとその実験結果を報告したものである。



目次
第1章 リカレント教育プログラムの設計 
第2章 実験・調査の結果と分析 
第3章 訪問調査による結果と分析
第4章 今後の課題と対応
資料 ・看護職のためのリカレント教育・訓練の現状と課題
    ・調査票





2002年

■論文番号0201 図書
■[CUDBAS基本文献]
■[技術・技能伝承システム基本文献]
■[技能分析法・基本文献]
現場でできる技術・技能伝承マニュアル

日本プラントメンテナンス協会出版事業部から「現場でできる技術・技能伝承マニュアル」を発売。定価2800円、A5版220頁、付録CD-ROMにツールを収録。申し込みは日本プラントメンテナンス協会出版事業部にご連絡ください。お問い合わせは電話 03-3433-0355 社団法人日本プラントメンテナンス協会 販売部まで
2002年2月
     目次
     第1章 求められる技術・技能伝承の取り組み
     第2章 技術・技能マップの作成
     第3章 伝承計画をつくる
     第4章 伝承マニュアル作成の方法
     第5章 技術・技能指導の実際
     第6章 脚注・参考図書・CD-ROMの使い方




■論文番号0202 研究報告書
厚生労働省ミレニアム・プロジェクト高齢者調査研究
高齢者に対する訓練及び訓練手法のあり方についての研究
高齢者の就業に係る安全確保や能力開発に係る専門的研究(厚生労働省、平成12年度・13年度)として「高齢者に対する訓練及び訓練手法のあり方についての研究」は職業能力開発総合大学校能力開発研究センターを事務局にして行われてきた。2002年3月
http://www.mhlw.go.jp/houdou/0106
http://www1.enokai.ehdo.go.jp/millenium


■論文番号0203 講演要旨
■[CUDBAS応用論文]
看護婦の職業能力評価に基づく継続教育プログラムの編成
単著、産業教育学研究、第32巻、第1号、日本産業教育学会、2002年3月 
日本産業教育学会第42回大会で口頭発表した徳島大学医学部附属病院との共同研究成果。クリニカルラダーによる看護婦の能力評価に基づいて看護婦の職業生涯に対応した教育訓練プログラムを提起したもの。


■論文番号0204 図書
■[技能研究]
■[技術・技能の指導方法]
技の学び方・教え方
JAVADA選書 定価1,680円  四六判・172 ページ・送料310円 中央職業能力開発協会 2002年3月
これまでの技能研究の中から、技を学ぼうとする方々や教える方々にメッセージを送ります。技を学ぶということを中心にしながら、さまざまなノウハウをブックにまとめている。出版は中央職業能力開発協会からです。発売中
お申し込みは中央職業能力開発協会 電話03-5800-3237 広報出版課まで


目次
まえがき
この本の使い方
目次・
第1章 技を学ぶとはどのようなことか
第2章 職人の技と生き方から学ぶ
第3章 技能研究でわかったこと-技が上達するとはどのようになることか-
第4章 作業段取りは技の中央制御室
第5章 機械の運転操作技能を学ぶ
第6章 技を伝えるには
第7章 技能の種類と学び方・教え方
第8章 高度な複合技能の学び方
脚注
あとがき


■論文番号0205 教材
■[CUDBAS関係論文]
職務分析から見た保健婦の役割
社会福祉法人 恩師財団母子愛育会 第216回母子保健関係者講習会テキスト「地域母子保健と保健師活動」、pp.65-76、2002年6月
保健婦の仕事を職務分析から見直すことは、教育と仕事の推進にとって重要な意義がある。このテキストではCUDBASによる作業がめざすものとその結果の使い方について紹介している。また、自己評価のためのチェックリストについても紹介した。


■論文番号0206 原著論文
■[CUDBAS関係論文]
■[FD基本文献]
大学教員に求められる職業能力と能力開発プログラム構築の試案
-FD活動の機能と能力開発のかかわりの検討を中心に-

徳島大学大学開放実践センター紀要第13巻、pp.31-44、2002年7月
大学教育で重要なことは大学教員の業務と求められる職業能力を明らかにし、意図的に開発することである。この論文は大学教員の主要業務をリストし、@大学管理運営機能、A研究・教育・交流機能、B学生指導機能で説明し、これをもとにFDと能力開発のかかわりを論じている。








2003年


論文番号0301
[技術・技能伝承システムの基本文献]
成果の挙がる技術・技能伝承をどう進めるか
6頁、プラントエンジニア、2003年1月号 VOL.35 JAN.2003、日本プラントメンテナンス協会、単著



論文番号0302
[技術・技能伝承システムの基本文献]
ものづくりと技術・技能の伝承

九州生産性ニュース、第101号、九州生産性本部、単著



論文番号0303
第43回大会報告
産業教育学研究、第33巻、第1号、日本産業教育学会、2003年3月、単著



論文番号0304
施設介護と在宅介護の比較からみた介護職の職業能力と教育の課題
産業教育学研究、第33巻、第1号、日本産業教育学会、2003年3月、単著



論文番号0305
英語版CUDBASマニュアル
A4版、4頁、日本プラントメンテナンス協会、単著



論文番号0306
[技術・技能伝承システムの基本文献]
PROTSセミナーテキスト スペイン語版

JICA・INTECAP、グァテマラ共和国職業訓練庁発行、単著


論文番号0307
■[FD基本文献]
薬学部の教育について−学生FDワークショップ報告
徳島大学薬学部FD報告書  [FD活動記録として掲載されました]



論文番号0308
[技術・技能伝承システムの基本文献]
技術・技能伝承システム・プレゼンテーション

教材CD-ROM 680MB、日本プラントメンテナンス協会、単著



論文番号0309
[技術・技能伝承システムの基本文献]
ものづくり技術・技能伝承の方法
労働の科学、第58巻、第5号、pp.5-8、労働科学研究所出版部、単著



論文番号0310
チュートリアル学習ガイド
教材CD-ROM 380MB、徳島大学医療教育支援センター、共著、本人含む3名




論文番号0311
■[FD基本文献]
徳島大学FD推進ハンドブック
A4版106頁、徳島大学、共著、本人含む14名

第1巻「シラバス作成ハンドブック」
目次
1.シラバスとは何か 1
2.シラバスの持つ意義 2
3.シラバスを作る意義 3
4.シラバスの書き方 4
@開講授業や担当教官に関する情報 5
A授業の目的目標 6
B授業の概要 8
C授業の計画 9
D授業方法 10
E教科書、参考書、参考資料 10
F成績評価 11
G受講上の注意事項 11
5.シラバスの各項目の連関図 12
6.付録 13
@アメリカの大学におけるシラバス 13
A「成長するティップス先生」の中のシラバス 14
B北海道大学高等教育機能開発総合センターのシラバス 15
C一般目標(GIO)と行動目標(SBOs) 16
D一般目標と行動目標記述のための動詞例 17
Eシラバスの例(工学部) 18
Fシラバスの例(総合科学部) 19
Gシラバスの例(薬学部) 20
Hシラバスの例(医学部) 21
Iシラバスの例(歯学部) 22

第2巻「わかりやすい講義の仕方ハンドブック」
目 次
講義の準備から評価まで1
講義法とは2
講義法採用の要件3
講義法の長所短所4
講義展開の工夫5
学生中心とは6
学習目標の設定7
第1回目の講義の工夫8
講義の工夫9
講義の組立10
教材教具の特色11
双方向性の確保17
大教室での講義18
話し方19
アクション22

第3巻「よりよい成績評価の仕方ハンドブック」
目 次
成績評価の目的1
評価のもつべき属性3
何を評価するか4
評価をいつ行うか5
評価の方法と評価対象6
試験問題の出し方7
客観試験8
論述試験9
実地試験10
口述試験11
レポート, 論文による成績評価13
発表会による成績評価15
観察記録による成績評価16
採点は公正に18
成績点の分布20
成績評価から合否判定へ22

第4巻「授業改善のための授業研究会運営ハンドブック」
目 次
授業研究会の目的1
開催の時期2
運営の準備3
授業検討のための要点5
討議ポイント  
(1)授業の組み立てと構成について6
(2)授業での話し方7
(3)授業教材の適切さについて8
(4)授業の時間配分の仕方9
(5)教員と学生の交流の仕方10
授業研究会と授業評価表11
授業評価表12
気づいた点の記述欄15
レーダーチャート15
付録  徳島大学新任教官のFD研修用 
授業発表会(授業研究会)の運営の仕方
(運営事例)
1 授業発表会と授業研究会の目的17
2 運営の概略18
3 授業発表のためのチェック項目リスト19
4 授業計画書20
5 授業発表会のためのリーダー会議21
6 授業発表会の展開例の概略22
7 授業研究会の展開例の概略23



論文番号0312  事業実施報告書
■[FD基本文献]
徳島大学全学FD推進プログラム実施報告書
A4版45頁、分担執筆、本人含む8名


目次 
1.報告書のねらいと構成 4
2.全学FD推進プログラムの概要 5
3.FDシンポジウム 9
4.実践的FDプログラム 14
4-1.FD基礎プログラム 14
4-2.FD応用プログラム 24
4-3.授業エキスパート・ワークショップ 30
5全学FD推進プログラムの成果とこれから 37
6.付属資料CD-ROMの内容と使い方
[付属資料CD-ROM]




論文番号0313  学会原著
技能分析の視点から見た初心者用調理学習書の検討
産業教育学研究誌第33巻、第2号、pp.9-16、2003/7刊、渋谷久恵・平山素子・森 和夫 共著
神奈川県立紅葉ヶ丘職業技術校給食調理コースではここ数年、カリキュラム革新や教育方法の改善活動を続けてき。その取り組みの一つとして行った。内容はこれまでの調理学習書が学習にふさわしい内容選定と展開になっていないことを検証し、学習に好適な展開の原則を示したもの。論文の中で、「調理操作分類スケール」を考案して学習にとって、料理メニューの難易度判定が出来るように提案している。



論文番号0314 雑誌記事
看護職だからOJT、看護職こそOJT-職場での看護教育の基本はOJT・・「早わかり看護OJT講座」
主任&中堅誌、第12巻第6号、特別企画、6頁。内容は次の通り。
  はじめに
  看護という仕事
  看護師は職場教育、継続教育から
  OJTとは何か、Off-JTとは何か
  OJTとOff-JTを比較する
  OJTとOff-JTを組み合わせて使うのが本筋
  OJTを進めるスタッフの実践能力アップに向けて
  OJT指導者として心がけることは何か
  看護職だからOJT、看護職こそOJT