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 技術・技能教育研究所・森 和夫ホームページ 




お知らせ
2018/3/20 大妻女子大学人間生活文化研究所から電子出版しました。
森 和夫「技術・技能論-技術・技能の変化と教育訓練-」


  eBOOKのダウンロードは → こちら
 



技術・技能論-技術・技能の変化と教育訓練-

目 次

1 技能と技術を考える ──────────────────────── 1
「モノづくり」とは何か
「モノづくり」が大切な訳
技の術、技の能
技術と技能の違い
技能は人間的
技能学習が困難なのは何故か
技術・技能教育の潮流
APPENDIX

2 技能の科学を明らかにすること ──────────────────── 15
熟練と習熟
技能の機械化の問題
「技能の科学」の役割と内容
「技能の科学」を明らかにすることについて
「技能の科学」から指導へ
APPENDIX

3 「技」が創る「知」の世界
-酒造りの技能の伝承と機械化をめぐって ──────────────── 30
酒造りと杜氏と機械化
杜氏の技能をさぐる
伝統の「技」、機械の「技」
人間の「技」が生み出した2つの「知」
機械の「知」の出現と人間の「技」への影響
清酒醸造における「知」と「技」の共生
APPENDIX

4 ハイテク時代の技能労働 ────────────────────── 45
現代のモノづくり
技術革新と生産技術者の領域
開発技術者と生産技術者の接近
FAと人間の新しい関係
FMSと汎用機における作業の違い
デジタル的理解とアナログ的把握
物と系に対する手の働きのスタンス
APPENDIX

5 ハイテク技能と原初技能 ────────────────────── 66
手のスキルの消長と現代の生産活動
技能労働と生産システムのかかわり
ハイテク労働と熟練労働の損益分岐点
ハイテクから原初技能への回帰
APPENDIX

6 ハイテク時代の技能教育とその展望 ───────────────── 78
原体験としての手のスキルの行方
我々はスキルをどう保持するか、どう表現するか
スキル体験の種類
具体と抽象の垣根
具体と抽象の変換モデル
デジアナ技能者の養成方法
スキル形成の3つのタイプ
スキル訓練プログラム構築の構想
APPENDIX

7 高度熟練への道 ───────────────────────── 92
高度熟練の世界
熟練者の性質・性向
高度熟練へのプロセス
テクニカル部分と構成部分の習熟
高度熟練のためのOJT とOff-JT
APPENDIX

8 デジタルタスクとアナログタスク ───────────────── 105
機械の開発と職務の変化
職務の変化がもたらすもの
機械・システム開発による職務と教育訓練への影響
デジタルタスクとアナログタスクの仮説
デジタルタスクとアナログタスクは連続体か
アナログタスクからデジタルタスクへの変換の問題
ハイテク時代の職務設計の姿勢
機械・システム開発と教育訓練
APPENDIX

9 技術者教育と技能者教育の狭間を考える ────────────── 120
技能から技術への置き換え
技術教育と技能教育の不幸な分離、もしくはその役割の終焉
「モノづくりの基礎」は何か、「技術の基礎」は何か
科学、技術、技能、作業の関係
「技術の技能化」と「技能の技術化」
「技能の作業化」と「作業の技能化」
実践的技術者像
能力開発の課題の解決を図る
APPENDIX

あとがき ───────────────────────────── 136

著者プロフィール ───────────────────────── 138