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 技術・技能教育研究所・森 和夫ホームページ 






東京農工大学での活動

 
 2006年


■4月1日、技術・技能教育研究所開設

■3月29日、聖徳大学でクドバス演習 2/16 東京
■3月24日、日本能率協会「技術戦略シンポジウム」講演 2/5 東京
■3月17日、石川県鉄工機電協会のものづくりシンポジウムで講演 3/5 金沢
■2月28日、人間生活工学研究センターシンポジウムで技術・技能伝承に関する講演 1/30 東京
■2月16日、近畿ボイラー・タービン主任技術者会 講演 1/30 大阪
■2月14日、北九州市で「技術・技能伝承シンポジウム」を開催 北九州市 1/6  ちらし表

■1月 9日、全社連、臨床研修指導医養成講習を担当 1/10 東京■農工大、シラバスキャンペーンを展開中 2/9 
■農工大、大学教育ジャーナル第2号に授業評価アンケート関係論文を投稿 2/9 
■農工大、卒業時アンケート実施を予定 2/9
■農工大、リーフレットシリーズ第3号「板書」を発行 1/30
■農工大、1月に事務職員を対象にSD研修を実施 1/30
日本歯科医学教育学会誌にFD記事「歯学部学生から見た歯科医学教育」を掲載 1/23




 2005年

■徳島大学で11月14・15/12月12・13に第7回看護OJTリーダー認定研修を開催 12/16 
■農工大、「学生による授業評価アンケート」後期を実施中 12/27
■農工大、第6回定例FDセミナー「プリント教材、教科書をつくる」を12月に開催 12/26
■農工大、第5回定例FDセミナー「学生参加型授業の進め方」を11月に開催 11/221
■日本工業出版社、配管技術誌に「知識・技術・技能継承をすすめるポイント」を掲載 12/26
■住友化学社内報すみともかがく誌にインタビュー記事「技術・技能伝承にどう取り組むか」を掲載12/6
■神奈川県「県民の新たな学びの場に関する検討委員会」は提言をまとめて終わる 10/19
■日本ロボット学会誌、解説論文「職人の熟練技能と伝承」を10/15発刊 11/1
■人類働態学会「くらしの中の共生」第1回シンポジウム
   「道具と身体の相互作用-ヒトと道具の共生を考える-」を12月17・18日に農工大小金井キャンパスで開催12/20

■農工大、第4回定例FDセミナー「e-learningや授業で使えるパワーポイント作成講座」を10月に開催 11/1
■HFC技術継承ウェブジャーナルに「企業における技術・技能伝承活動の現状と到達点」を掲載 10/6
■10月2日、東京学芸大学で開催の日本産業教育学会第46回大会で「職業教育カリキュラム開発手法CUDBASの普及と改良」を発表 10/4

■農工大、第2回TAセミナーを10月5日に両キャンパスで開催 10/6

■第10回エルゴナジー研究会を10月1日に東京農工大学大学教育センター会議室で開催 10/3
■人類働態学会会報82号を編集完了し、9月20日に発刊 9/21
■農工大、2005年度前期実施「授業評価アンケート」の集計進む 9/21
■農工大、2005年度「新任教員のためのFDセミナー」を9/15-16に実施 9/16

■農工大、第3回定例FDセミナー「学生と交流のある授業をつくる-学生参加型授業へのガイド」を9月に実施の予定 9/6
■朝日総研リポート8月号に「迫る団塊世代の大量退職-技術・技能をどう伝承するか」を掲載 9/9
■プレス技術誌に「今から始める技術・技能伝承-中小製造企業の強みを生かした方法論」を掲載 9/9

■全社連より「研修指導医の指導能力開発に関する研究」研究報告書を発刊 8/16
■医学教育学会大会でPBLチュートリアル教育の導入ワークショップの成果を発表 8/8
■農工大、第2回定例FDセミナー「講義法の成功原則と授業の改善」を8/25-26に実施 9/6
■農工大、大学教育センター・リーフレットシリーズNo.2を発行 8/16
■型技術誌に「技術・技能伝承を進めるには」を掲載 8/22
■農工大、「TAセミナー実施報告書(2005年度前期実施)」発行 7/14
■徳島大学医学部でPBLチュートリアル教育の導入ワークショップを7/13に実施 7/14
日本歯科医学教育学会第24回大会シンポジウム「歯学部学生から見た歯学医学教育」に参加 7/9
■JIPM-S関西オフイス、「クドバス手法を使った技能・技術伝承セミナー」を9月に大阪で開催 7/27 
■旭硝子との共同研究、技術・技能伝承活動が拡大中 7/14
■医学教育学会で全社連臨床研修指導医養成講習会の成果を発表 7/27
■全社連臨床研修指導医養成講習会でクドバス研修を7月17日に実施 7/18
■神奈川県、県民の新たな学びの場に関する検討委員会に参画 7/10
■聖徳大学、生涯教育文化学科でクドバスによる子育て教育プログラム開発に適用 7/10
■日総研「呼吸器&循環器ケア」に徳島日赤病院が看護OJT及びクドバス適用例を発表 7/8

■農工大、第1回定例FDセミナー「授業で役立つパワーポイント教材の作成の仕方、使い方」を開催 6/29
■農工大、TAセミナー記事を東京農工大学報に掲載 6/15
■農工大、2005年度授業評価アンケートを6月下旬から実施 6/13
■農工大、6月8日に「TAセミナー「ティーチング・アシスタントの仕事」を開催 6/13
■商工ジャーナル誌7月号に記事「企業の固有財産、技術・技能伝承への取り組み」を掲載 6/29
■「2007年問題ネット新聞記事」を開設 6/13
■2007年問題サイトを更新 6/3
■旭硝子社内報に「技術・技能伝承」関係記事を掲載 5/23
■人類働態学会会報81号を編集・発刊、記事を掲載 5/18
■プラントエンジニア誌5月号pp.23-24にインタビュー記事「今すぐ技術・技能伝承の取り組みを」掲載 4/26
経営者会報誌5月号、pp41-43にインタビュー記事「技術・技能伝承のポイント」を掲載 4/26
■日本歯科医学教育学会第24回総会学術大会(徳島大学)でFDシンポジウムを予定 4/22
■「2004年度卒業生・修了生アンケート結果報告書」まとまる 4/21
■新刊、「技術・技能伝承ハンドブック」は(株)JIPMソリューションより5月に発売 4/21


■厚生労働省能力開発局編「職業能力開発ジャーナル4月号pp.19-21」にグァテマラ技術協力記事を掲載 4/5
東京農工大学2004年度共同研究の実績 研究番号157  4/5
■徳島大学大学教育研究ジャーナル第2号に医学教育FD論文「チュートリアル教育の改善に関する研究」pp.26-35、を掲載 4/5
■東京農工大学大学教育ジャーナル創刊号に論文「授業評価アンケートによる講義の検討」pp.27-48、を掲載 4/4
■東京農工大学、卒業・修了生アンケートを実施 3/28
■プラントエンジニア4月号の特集「クドバス手法による技術・技能伝承」pp.33-47、を掲載 3/28
■日本監督士協会長野支部でクドバスセミナーを諏訪市で開催。参加者は50名以上 3/5
■東京農工大学1・2年生「キャリアアップ入門講座-生き方、働き方から大学生活を考える」を2/21-24に担当 2/28
■asahi.comに技術・技能伝承関係記事「団塊700万人の定年」掲載 2/16
■労使政策懇談会で「企業競争力を高める技能者育成と技能継承」を講演 2/14
■南山大学FD講演会で「体系的・実践的FDのすすめ」を担当 2/3
■徳島大学大学開放実践センターで開催の公開講座「第6回看護OJTリーダー認定研修」が終わる 1/18
■徳島健祥会福祉専門学校のFD研修を担当。「実習指導の進め方」を中心に実施 1/17
■全社連の実施する「第5回臨床研修指導医研修会」でCUDBASによるプログラム開発ワークショップを指導 1/10
■最新のサイト検索による「技術・技能伝承サイト④」を開設 1/4
■「現場でできる技術・技能伝承マニュアル」は12月に販売完了、改訂新版を編集中 1/4
ネットからダウンロード出来る「技術・技能伝承関係報告集・論文サイト」を開設 1/4

 ~2004年

「技術・技能伝承セミナーから」を開設 12/16
■「キャリア・アップ入門」プログラムを開発、2005/2に試行を予定 12/15
「小金井キャンパス写真集」を拡充 12/14
■群馬大学医学部付属病院看護部の研修を担当 12/11
■技術・技能伝承をテーマにして東京農工大学と企業1社との共同研究を開始 12/10
「大学教育・FD論文・記事集録」を開設 12/8
「技術・技能伝承サイト2004/11」を掲示
■11月29日に生産性本部 技能技術伝承セミナーを担当
■ガテマラから4人のPROTSリーダーが10月に来日し、12月中旬に帰国
■10月7日に東日本トランスポーテック社の技術・技能伝承発表大会を開催
■AOTS海外技術者教育協会、JICA国際協力機構で東南アジア、中国研修生に技術教育プログラム開発セミナーを実施
■洞爺湖で開催の室蘭工業大学教育ワークショップ(学報にリンク)に参加
■看護OJTリーダー養成セミナーを徳島大学大学開放実践センターで11月8日・9日、12月6日・7日、1月17日・18日に実施
■11月29日に企業育成センター主催による「技術・技能伝承セミナー」を開催定。 問い合わせは:TEL 03-3499-0755
■1995年に出版した「ハイテク時代の技能労働」の韓国語版が出版されました。 忠南大学校 工科大学 技術教育科 金永鍾氏他の翻訳によっています。2004/10


■クドバス・マニュアルは英語版、スペイン語版、中国語版を用意
JICAフロンティア誌にクドバス活用記事が掲載されました。
「クリニカルラダー作成の方法-クドバスによって看護実践能力を記述する」を掲載
既刊論文・教材リスト「2004年」を掲示 
■東京農工大学「新任者のためのFDセミナー」を実施しました。



■「人材教育」誌9月号に技術・技能伝承記事が掲載されました。


■グァテマラでの2004年夏の活動をリンクしました。


■「最新技術・技能伝承サイト」を掲示しました。
■「技術・技能伝承キーワード解説集」を掲示しました。
■看護OJT関係記事連載、最終回は「指導のポイントと評価の仕方」です。「中堅&主任」7月号、「良質な看護スタッフ育成をめざして[連載第6回]」で完結します。指導のポイントを紹介し、実践に役立ててもらえるように絞り込んでいます。また、評価の考え方や実際について実例を紹介しています。刊行予定は7月10日です。
■Google検索で「現場でできる技術・技能伝承マニュアル」による実践が確認できました。
木材加工関係の動画教材が紹介されています。
http://www.hrd.pref.hokkaido.jp/study/gihou15/tradition.pdf
[PDF] 「ものづくりを担う人材育成の ための動画教材 ...ファイルタイプ: PDF/Adobe Acrobat... 平成15年度職業能力開発技法研究会では、技能者育成と技能伝承の促進を図る ... 木材等の性質が理解でき、作業の「カン、コツ」を身につけるこ とによって、この技能が機械作業 ... 主 幹 委 員 村澤 明 帯広高等技術専門学院 ... www.hrd.pref.hokkaido.jp/study/gihou15/tradition.pdf - 関連ページ
■四国地域の技術・技能伝承について調査を行ってきましたが、報告書が刊行されました。「産業政策の新展開に関する調査研究、四国地域における技能及びものづくりノウハウの継承に関する調査研究」A4版・137頁「同事例集」A4版・97頁、(財)産業研究所・(株)くろしお地域経済研究所、2004年3月
連絡先:株式会社くろしお地域研究所、〒780-0924 高知県高知市宮前町82、TEL 088-824-8300
■連載第5回のテーマは「充実した教材研究と優れた教材で成果をあげよう」です。
「中堅&主任」5月号では「良質な看護スタッフ育成をめざして[連載第5回]」を連載してきましたが、この回で5回になります。今回のテーマは「充実した教材研究と優れた教材で成果をあげよう」です。教材の2つの意味と教材研究の大切さ、教材の作成について述べています。5月10日発刊を予定しています。
■専門誌「産業訓練」2004年5月号に技術・技能伝承の小論が掲載されました。日本産業訓練協会の発行する専門誌「産業訓練」2004年5月号に技術・技能伝承の小論が掲載されました。テーマは「技術・技能伝承をどう受けとめるか、進めるか-技術・技能伝承クライシスを越える企業体質をつくるには-」、24-29頁
■高知大学で開催予定の日本医学教育学会で2件の口頭発表を計画しています。テーマ、連名者、発表者は下記の通りです。○平出 敦(大阪大学総合診療部)、斉藤寿一(社会保険中央総合病院)吉矢生人(星ヶ丘厚生年金病院)、森 和夫(徳島大学大学開放実践センター)「研修医と指導医の共同作業による研修プログラム開発とその成果」○寺嶋吉保(徳島大学医学部)、森 和夫(徳島大学大学開放実践センター)「チューター評価チェックリストの開発研究-理想的チューター像の分析を中心に-」
■大学教育研究ジャーナル第1号に論文が掲載されました。


徳島大学が刊行する大学教育に関する研究論文誌に「大学教育の改善をめざした実践的・体系的FDプログラムのあり方」が掲載されました。また、同誌には廣渡修一、曽田紘二、若泉誠一、森田秀芳、宮田政徳、森和夫「2003年度徳島大学全学FD推進プログラムの実施報告」も掲載されています。論文は下記のインターネットサイトで読むことができます。
http://www.cue.tokushima-u.ac.jp/FD/index.html