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 徳島大学大学開放実践センター主催「第13回看護OJTリーダー認定研修」終わる。
指導演習テクニカルスキルが行われました。それぞれに工夫をこらして制作。各病院での実践が期待されます。

 技能伝承WEBサイト情報
http://www.inss.co.jp/seika/pdf/15/021.pdf
濱崎賢一氏(関西電力)の論文
「原子力発電所の定期検査時の保守作業における技能に関する調査」がダウンロードできます。

要約::  本研究では,今後の原子力発電所の定期検査時の保守作業レベルの維持・向上を図る上で有用な情報を得ることを目的として,一般産業における技能伝承に関連した動向調査,および原子力発電所の定期検査時の保守作業に携わる熟練作業者へのインタビュー調査を実施した.・・・・。興味ある報告です。(株)原子力安全システム研究所研究成果の公開から
http://www.k.jfc.go.jp/pfcj/pdf/kihou2008_08c.pdf
加藤秀雄氏(大阪商業大学総合経営学部)の論文「中小製造業における製造現場の変化と技能継承の課題―小企業の技能継承の手がかりを求めて―」国民生活金融公庫調査季報第86号(2008.8)がダウンロードできます。


芝浦工大研究報告人文系に「伝統文化映像教材の開発とその評価」を掲載
  これまで実施してきた、菅沢、森、浅井による共同研究成果がまとまり、研究誌に掲載された。
  合気柔術の教材の作成プロセスと、実施しての評価を論じている。暗黙知をマニュアル化したものである。
 記事・論文のダウンロードはこちら→

 積水化学工業では技術・技能伝承を推進するインストラクターを養成している。
このほど、京都研修センターで12月18-19日の2日間にわたって開催された。


 雑誌記事・論文掲載
  電気協会「生産と電気」12月号、特集「技術・技能伝承の現場は 今」
  「技術・技能伝承の現状と到達点-「技の伝承」から「暗黙知の管理」へ」

  
pp.3-9,2008/12

  

 雑誌記事・論文掲載
  日本工業出版社「配管技術」1月号
  「経営戦略に基づく技術・技能伝承」を掲載

 
pp.75-79,2008/12

 2008年12月15-16日、2009年1月19-20日

   徳島大学大学開放実践センター主催「第13回看護OJTリーダー認定研修」 (徳島)
昨年度の看護OJTリーダー認定研修は徳島大学と社会保険看護研修センターで開講していましたが、今年度は徳島大学での開講のみです。
4日間32時間プログラムです。クドバス演習も含んでいます。
時間はいずれも午前9時〜午後6時 
前半日程 2008/12/15-16  後半日程 2009/01/19-20 の集中開講
場所は徳島大学 大学開放実践センター、 問い合わせはこちら

 広島県職業能力開発協会主催、「技能伝承システム構築講座 ベテランの暗黙知を次代へつなぐためにが全日程を終了
2008/8/22から4回にわたって開催し、11/28に全日程を終了した。
グループ演習が主体で進められたのが特色。作成された映像型マニュアルはこれまでで最も良い仕上がりになった。
第1回 8/22 9:30〜17:00 STEP 1 技能伝承活動への取り組み
 1.技術・技能伝承の必要性とその進め方  2.技術・技能伝承活動における課題とその解決  3.暗黙知を伝える工夫
第2回 9/19 9:30〜17:00 STEP 2 技能分析・技能マップの作成演習
 4.技能マップの作成と伝承計画づくり 5.効果的な伝承法のポイント 6.技能分析表の作り方
第3回 10/10 9:30〜17:00 STEP 3 技能伝承マニュアルの作成演習
 7.インタビューによる暗黙知の引き出し方 8.技能分析表から技能伝承マニュアルへ 
第4回 11/28 9:30〜16:00 STEP 4 技能伝承マニュアルの作成演習・評価
 9.映像を使ったマニュアルは簡単に作れる 10.教え方の実際 11.継続的な技能伝承活動に向けて 12.活動評価とフォローアップ


 11月21日、兵庫県職業能力開発協会主催、兵庫県職業能力開発促進大会(神戸)で
   
講演「成功する技術・技能伝承の進め方−継続的技術・技能伝承の勧め−」を実施

 11月19日、龍野商工会議所(兵庫・たつの市)で講演「高齢者の技能開発−次代の技術・技能レベルの向上を促す−」を実施

 2008年12月3日、中部産業連盟主催「現場力強化のためのスキル(技術・技能)マップづくりの上手なすすめ方」  (名古屋)
社団法人中部産業連盟 マネジメント研修事業部 TEL 052−931−9826


 JICAを通じてマレーシア人材開発省、JTM職員の地域連携・就職指導研修を実施
10月から11月にかけての4週間程度、日本に滞在して研修を実施、企画と指導を実施した。

 ファイナル・プレゼンテーションの準備風景

 2008年11月6日 JIPMS関西オフイス主催「技術・技能伝承トレーナー基礎コース」  (大阪) 
会場 大阪リバーサイドホテル(大阪市都島区)  講師 森和夫/鈴木正泰
パンフレットはこちら  

 2008年10月21日 日本監督士協会主催「第4回技術・技能伝承フォーラム」開催  (東京) 
詳しくは
こちら

 八幡製鉄所の技術・技能伝承の取り組みへの支援を開始しました。当面は暗黙知の解明に関する活動を中心としています。

 昨年度は新潟交通機械株式会社で実施しました。
10月から東北交通機械株式会社で技術・技能伝承活動のキックオフが行われました。

 文部科学省私立大学学術研究高度化推進事業(社会連携研究推進事業)として
「連鎖的参画による子育てのまちづくりに関する開発的研究」
(平成17年度〜21年度、聖徳大学)が採択されましたが、これを推進中。


 北九州市主催「技術・技能伝承講座」終わる
平成20年7月12日(土)、8月1日(金)、8月2日(土)、8月30日(土)、9月27日(土)と5回にわたって開催された講座が終了した。
最終回は写真にあるように伝承指導の演習コーチング。それぞれに充実した発表があった

指導の準備 マニュアル作成 指導演習プログラム 伝承指導コーチング
■第1回 7月12日(土)    1.技術・技能伝承イントロダクション
■第2回 8月1日(金) 2.カン・コツを引き出す方法    3.技術・技能伝承マニュアルの作り方
■第3回、8月2日(土) 4.伝承指導と評価の仕方    5.技術・技能伝承の課題とその解決
■第4回 8月30日(土)  6.技術・技能伝承トレーナーと指導の方法
■第5回 9月27日(土)  7.コーチングによる指導の実際演習    8.指導の評価と改善


  雑誌記事・論文掲載
  高齢・障害者雇用支援機構発行の機関誌「エルダー」9月号
  特集「70歳雇用は必要か」
  「高齢者の能力開発が次代の技術・技能レベルの向上を促す」
  pp.25-29,,2008/9

  記事・論文のダウンロードはこちら→



 2009年3月、三井金属鉱業の人材育成体系構築の取り組みの支援を完了。
同社では「人材育成の見える化」を実践。
現場の教育課題を把握、教育理念・教育体系づくり、体制づくりが続けられた。


 
神戸製鋼では神鋼ヒューマンクリエイトをキーステーションにして技能伝承マニュアル作成研修を開始
「3時間でつくる技能伝承マニュアル」をテキストにして研修が開始された。


 
積水化学工業ものづくり革新センターでは技能伝承活動発表会を開催
これまで展開してきた技能伝承活動の成果発表会を京都にある「ものづくり革新センター」で8月29日に開催しました。
当日は各地で作成されたマニュアルとそれを用いた訓練の成果が報告された。

会場案内 配布資料 住宅部門のプレゼン 開始30分前の会場

 2008年9月9日−10日 JIPMS東京オフイス主催「技術・技能伝承のためのクドバス手法と技能分析手法演習セミナー」  (東京) 
技能者が持つ能力と水準をカード化し技術・技能の見える化マップと伝承計画を作成するクドバス法の習得と、技能分析手法を使った動画による伝承マニュアル作成方法を演習を通して体験学習します。パンフレットはこちら 
プログラム:1.技術・技能伝承の課題・取り組み事例  2.技術・技能伝承の体制づくり、進め方   3.技術・技能マップの作成方法  4.クドバス手法演習  5.暗黙知、カン・コツの伝え方  6.暗黙知、カン・コツの解析演習   7.技能分析手法の作成演習   8.技術・技能伝承マニュアルの作り方演習   9.WEBカメラを使った動画マニュアル作成演習(パソコン使用)   10.指導者に必要な能力と心構え   11.SJT(自己開発)の方法  12.技術・技能伝承の評価の仕方


 
社会経済生産性本部「サービス産業生産性向上支援調査事業」に採択されました
東予産業創造センターほかによる事業申請が採択され、実施することになった。一宮工務店、JIPMソリューションとの共同事業として実施を予定。期間は2008/8-2009/3である。フィールドである一宮工務店で人材育成の見える化が推進されます。技術・技能教育研究所もこれに参画し、指導を開始しました。



 新刊図書「人材育成の見える化」上巻、8月4日発売
人材育成の「見える化」上巻 〜企画・運営編〜
【仕様】A5判/並製/約230頁、付録CD-ROM  定価:3,150円(税込み)JIPMソリューション刊
人材育成の企画・運営から実際の指導までをわかりやすく解説! 付録のツール集で完全網羅!
■多くの企業にとって社員は「人財」であり、「人財」を育てる「人材育成」は重要なプロジェクトである。しかし、教育プロセスが「見える化」できないなどの理由から、有意義な教育になっていないのが現状である。本書はあらゆる読者に対応しており、仕事中心で実務的に書かれている。人材育成の問題を把握し、最適な方法や展開のしかたをわかりやすく解説している。
→ちらしはこちら  →詳しい目次はこちら
■目次
Prologue  人材育成の「見える化」とは何か
Chapter1 人材育成の仕事、役割を考える
Chapter2 人材育成の企画をする
Chapter3 研修プログラムをつくる
Chapter4 研修の準備をする
Chapter5 研修の運営と評価をする
Chapter6 付録「役立つ人材育成ツール集@」の使い方

 
北九州イノベーションギャラリー(産業技術保存継承センター)を訪ねる
昨年オープンしたこの施設は、北九州市のスペースワールド近くにある。技能伝承の館である。我が国のイノベーションの年表がある。
詳しくは→http://www.kigs.jp/kigs/index.php



 2008年8月9日 中核人材育成事業で「効果的技能伝承方法」を講義 (新居浜)
愛媛県新居浜市にある東予産業創造センターの主催で「中核人材育成事業」が6月にスタートしました。
この中で「効果的技能伝承方法」を8月9日に講義を実施。


 
2008年8月6日  JIPMS関西オフイス主催 「クドバス手法による技術・技能伝承セミナー」  (大阪) 
CUDBAS手法(カードを使った技術・技能マップ作成と仕事分析による教育カリキュラム開発の方法)を用いた誰でも簡単にできるモノづくり技術・技能と保全技術・技能の伝承方法について解説し、あわせて伝承活動に必要な資材・学習用パッケージ・マニュアル作成方法などの具体的な実例を紹介します。
パンフレットはこちら  http://jipms.jp/
プログラム:1.技術・技能伝承の現状と課題、2.取り組みの実例、3.技術・技能伝承の進め方、4.技術・技能伝承の体制づくり、5.クドバス手法の考え方、進め方、6.クドバス手法演習、7.技術・技能マップの作成方法、8.暗黙知、カン・コツの伝え方、9.暗黙知の解明の方法、10.指導者に必要な能力と心構え、11.SJTの方法と技能教育道場、12.技術・技能伝承の評価の仕方

 
2008年7月30日 神奈川県職業能力開発協会のセミナーで、クドバス講演 (横浜)
演題  仕事と教育を結びつけるシステム−クドバスの紹介とその効果−
主催    神奈川県職業能力開発協会
参加対象者  各企業の人材開発担当者  80名
場所    神奈川県農協会館(横浜市中区海岸通 1-2-2 神奈川県庁庁舎の海側)

 
2008年7月25日 中産連主催「スキルマップづくりとその上手な活用法」セミナー (名古屋)
現場リーダーによる、現場力強化のための「スキル(技術・技能)マップづくりとその上手な活用法」
と き:平成20年7月25日(1日間コース 10:00〜17:00)
ところ:中産連ビル 研修室(名古屋市東区白壁3−12−13)
ご参加いただきたい方:現場リーダー、教育訓練担当者、技術・技能伝承推進者
ねらい:企業に存在する技術や人から伝承すべき項目、伝承者と継承者を全社納得で推進する手法を学びます。
技能伝承の分野の第一線で活躍する講師から、「仕事の分析ツール」であるクドバス手法を用いての演習で、自社への導入ポイントが明確になります。




 技能伝承WEBサイト情報
「技能」と「技術」に関する93人の定義
http://www.tetras.uitec.ehdo.go.jp/document/GinouGijutu/199602/19960215/19960215_main.html
技能の習得過程と身体知の獲得
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/proj/genbunronshu/24-2/shibata.pdf
中小企業の人材問題と 後継者育成を考える
http://www.jasme.go.jp/jpn/symposium/07113.pdf
中小公庫レポート「事業承継を契機とした経営革新」について
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/c2_0801.pdf
中小公庫レポート「ものづくり基盤の強化と技能承継」について
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/c2_0708.pdf
中小公庫レポート『中小企業における若年労働力とベテラン労働力の確保・活用戦略』について
http://www.jasme.go.jp/jpn/result/c2_0706.pd
f職人の熟練技能とその伝承をめぐって
http://www.tetras.uitec.ehdo.go.jp/document/GinouGijutu/200606/20060601/20060601_index.html
辞書からみた「技術」と「技能」
http://www.tetras.uitec.ehdo.go.jp/document/GinouGijutu/199501/19950113/19950113_index.html


 
酒造り研修にクドバスを活用
東京、王子にある酒類総合研究所東京事務所が実施する研修でクドバスを活用している。日本酒製造の技術・技能に関して研修生がグループに分かれてクドバス作業を行っている。このほど、発表の模様を見学する機会を得た。カン・コツを多く含むために伝承の難しい内容もある。研修が深まるにつれてその成果が期待される。2008/06/17取材


 技能教育道場の設計開発、運用を開始
積水化学工業では1年前から技能教育道場を開発してきました。3月には完成して、運用を開始しました。特に、住宅部門では工場内の壁面を使って塗装の練習が出来るようになっています。トライアルでは従来の訓練方法に比較して進歩が早く、その効果が検証されました。積水化学グループでは「技能伝承インストラクター研修」を開催しましたが、ここで報告がありました。この他、旋盤技能、溶接技能、金型組み立て技能他のマニュアル作成が進行中です。2008/0620取材


 技能伝承WEBサイト情報
http://www.pref.saitama.lg.jp/A05/BD00/gas2007/shishin02.pdf
高圧ガス事業所の技能伝承の報告書 総ページ数48頁
http://www.kure-opencollege.jp/Material/Chiiki/2007/03%20kosen1-19.pdf
呉地域における特殊溶接技能伝承のための知識データベースの構築に関する研究  呉工業高等専門学校


 プラントエンジニア誌6月号に「経営戦略に基づいた技能伝承の重要性と進め方」を掲載
プラントトエンジニア誌6月号pp.40-43に記事掲載されました。「効果的な技能伝承への取り組み(1) 経営戦略に基づいた技能伝承の重要性と進め方」と題し、河村 泉氏と共著で書いています。第1回連載では考え方について述べています。この記事の第2回連載では東予産業創造センター、住友化学、おべ工業との共同で進めている取り組みの紹介を予定しています。





 
古武術「合気柔術」の技能分析と技能伝承マニュアルが完成、同時に学習プログラムも開発
古武術の師範である、菅沢氏他との共同研究で中学教育に展開するためのプログラム開発と教材開発を進めてきました。
暗黙知の分析を通じて技術・技能教育に反映させる取り組みを展開中ですが、その一環として合気柔術を対象にインタビューを実施し、伝承マニュアルを作成する取り組みを秋から進めてきました。このほど、中学校用教材が完成しました。これまで口伝とされていた多くの内容について映像化しています。なお、クドバスの適用で、よりよい合気柔術の教育プログラムも同時に開発しました。現在、研究論文としてとりまとめ作業を行っています。


 日本放送協会出版刊図書「マイクロトレンド」に論文データを転載
徳島大学大学開放実践センター紀要に掲載された論文の一部が、この図書の中に転載された。
このほど発刊したものである。内容はインターネット公開講座の可能性に関する調査結果である。
マーク J.ペン (著), E.キニー・ザレスン (著), 吉田 晋治 (翻訳)


  
 
技術・技能伝承マニュアル「安全弁の分解組み立て作業」が完成
東予産業創造センター、住友化学、おべ工業、JIPMSとの共同開発していました技術・技能伝承マニュアルが完成し、公開されました。動画などがふんだんに使用され、理解しやすく構成されています。お問い合わせはJIPMSへ


 
JIPMS刊「技術・技能伝承ハンドブック」の著作権侵害について
下記の図書2点に複数箇所で著作権侵害がありました。
昨年末から、両図書の出版社と協議してきましたが、いずれも絶版扱いとなり、回収・廃棄処分しています。
@「図解よくわかるこれからの技術・技能伝承―なるほど!これでわかった (DO BOOKS) 」山田正美・加藤治孝 著、 同文館出版 (2007/12) 刊

A「技術・技能伝承実践マニュアル―ベテラン社員のノウハウをきちんと伝える仕組み作り 」経営創研 編、中央経済社 (2007/04) 刊
図解よくわかるこれからの技術・技能伝承―なるほど!これでわかった (DO BOOKS)「技術・技能伝承」実践マニュアル―ベテラン社員のノウハウをきちんと伝える仕組み作り

 技術・技能教育研究所の蔵書案内
これまでに収集した研究報告書、技術・技能教育に関する図書などを神奈川県横浜市にある「旭硝子株式会社 AGCモノづくり研修センター」内の資料室に保管してあります。なお、論文抜き刷りや報告書などの送付サービスは従来通り、メールでご連絡頂きますと入手できます。「記事・論文」をご覧ください。原則として送料、コピー代で提供致します。


 電気協会報誌3月号に「継続的な技術・技能継承活動へのアプローチ」を掲載
No.1000,p.24-28、「シリーズ技術・技能継承」を連載してきたが、その最終回として掲載された。技術・技能継承が一過性のものではなく継続的に発展的に行われることの必要性と方法について記述。


東予産業技術創造センターでの技能伝承の取り組み進む
    住友化学愛媛工場の関係者の技能伝承を進めてきています。作業標準書の完成度を高める活動の延長として、技能伝承マニュアルを作成。
     
12月13日-14日の研修ではWEBカメラによるマニュアル作成の実習が行われた。2月13日はクドバス演習を行いました。
   

ペトロテック誌、2008年1月号座談会「ベテランエンジニアより伝えておきたいもの」を掲載
    社団法人 石油学会の機関誌に記事を掲載、石油プラント関係者3名と座談会を開催
    

奥村病院で職場改善の取り組みがスタート!!、新設の研修ホールで活動のキックオフ
   
2008年1月9日−10日の両日に福岡県うきは市にある宗仁会、奥村病院では新設された研修ホールで研修会が開催された。職場改善の研修会では病棟ごとにグループで作業し、それぞれの問題を整理し、改善の方向を10カ条にまとめ、紙芝居でそれを紹介するプログラムを展開しました。「楽しく、コミュニケーション豊かに」がテーマのセミナーは充実したものになりました。

12月5日にJIPMS主催「TPM技術フォーラム「見える化」」で講演    
     
テーマ「技術・技能の見える化」→ちらしはこちら
      →JIPMS

  

12月8日に徳島大学歯学部で、「第2回国際シンポジウム」開催
 
    徳島大学歯学部では魅力ある大学院教育のシンポジウムを開催。FD教育講演として「技術教育の視点と歯科医学教育」を担当
     詳しくは→こちら http://www.gsos.tokushima-u.ac.jp/symposium/index.html
    

11月15日、JIPMS刊「3時間でつくる技術・技能伝承マニュアル」を書店で販売開始→JIPMS

3時間でつくる技能伝承マニュアル  3時間でつくる技能伝承マニュアル」→販売ちらしはこちら
 ある工場で技術・技能伝承のために制作したビデオが数十本あると聞いたので、見せてもらったことがある。1本が6時間もので、作業者の一日を定点から連続撮影したものであった。また、他の工場では全く予期しないビデオであった。作業者は全く写っていないで製品の変化だけを撮影したものであった。これでビデオマニュアルと言うのだろうか、困惑したことがある。今まで動画を使った技術・技能マニュアルは夢のようであった。なぜなら、撮影に時間がかかるし、編集も大変だ。しかし、今日、事情が変わったのである。WEBカメラの登場で、ごく日常的に作成できるようになった。筆者らはこのカメラを使用して昨年からマニュアル作成を指導してきた。受講者からの評判も良く、各地で実践しているとの報告も受けている。映像型マニュアルもワープロで文章ができるように手軽に出来るのが当たり前になったのだ。    「まえがき」より


11月30日にNPO法人・人材開発センターで施設見学会を開催
     第2回研修施設見学会
     1.日時:2007年11月30日(金) 13時30分〜16時45分
     2.場所:JR東日本総合研修センター(運営:ジェイアール東日本パーソネルサービス)
     ホームページhttp://www.jreps.co.jp/company/outline.html
       

     
11月20日JIPMS主催「クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー」を実施しました
 
  


雑誌「そだとう」誌の巻頭インタビュー記事
 「優れた技術の陰に暗黙知の技能あり。カンとコツ――見えない技能をどう伝え、どう残す?」掲載
     

  東京中小企業投資育成株式会社の機関誌に掲載。2007/10/16



財団法人企業経営研究所の季刊誌『企業経営』第100号に掲載    
     発刊は秋季号・10月25日、特集テーマ「技能伝承」の中で「経営における技能伝承の位置づけ」を執筆。

2007/10/30


  


10月31日に東京で日本経営協会主催「改善・提案活性化集会」で講演    
     
テーマ「2007年問題に対応する技術・技能伝承計画の進め方と改善提案事務局の役割」→ちらしはこちら
    
生産性新聞10月5日号に「現場が変る技術・技能伝承」を掲載
     社会経済生産性本部発行の生産性新聞に記事を掲載。2007/10/05
    
東予産業創造センター「平成19年度中小企業産学連携製造中核人材育成事業」として
        「先端企業複合集積地区を支える先進的製造プラントメンテナンス中核人材育成事業」採択
     具体的なプログラムに技術・技能教育研究所からも参加します。具体的には住友化学愛媛工場を
     
中心にメンテナンス技術・技能を対象として活動。
     10月10-11日は「安全弁の整備技能」について、ベテランのインタビューを実施しました。
     東予産業創造センター http://www.ticc-ehime.or.jp/

財団法人油脂工業会館ものづくり研究会報告書「これからの製造業のあり方」
     技術・技能伝承についてふれています。全文ダウンロードできます
     http://www.yushikaikan.or.jp/pdf/kennkyuu18.pdf
日本監督士協会・通信教育「現場力を強める技術・技能の伝承コース」
  
    
     ◎技術・技能をスムーズに伝承・継承するための方法・手法を具体化。
     ◎CUDBAS手法による「技術・技能マップ」づくりから,伝承ツールとしての「技能分析表」や
      「テキスト・マニュアル」「映像マニュアル」作成法を紹介しています。
     ◎“2007年問題”という当面の課題解決だけでなく,強い現場づくりの決め手になります。
     テキスト:2冊 提出課題:2回
暗黙知研究の成果が紹介されています
     人工知能学会誌 22巻3号(2007年),pp.467-481 中山康子「知識継承のしくみ作り」が掲載されて
     います。東芝研究開発センターの取り組みとまとめを掲載
クドバスを活用した看護研究のサイトを紹介します
    徳島大学病院 看護教育支援室 宮川 操氏「クリニカルラダー能力評価と 活用のためのシステム作り」
    http://hplink.co.jp/imgpdf/k190524.pdf
社会保険看護研修センター、専任教員研修終わる
    看護学校の専任教員研修、8月8〜10日を担当しました。技術教育の方法を演習中心で実施しました。
    熱心な参加もあり、質の高い授業研究が行われました。
     
・   写真は左からWEBカメラによる血圧測定の動画撮影、ベッドメーキング実習、全身清拭授業の企画
積水化学工業株式会社での技術・技能伝承の取り組みがCSR報告書に掲載されています
    技術・技能教育研究所が支援していますモノづくり革新センターの活動が報告書に掲載されています。
    http://www.sekisui.co.jp/ICSFiles/afieldfile/2007/07/17/csr_report_2007.pdf
     
旭硝子株式会社での技術・技能伝承の取り組みがCSR報告書に掲載されています
     技術・技能教育研究所が支援してきた活動が報告書に掲載されています。
     クドバスや担当者の声等を掲載
     http://www.agc.co.jp/csr/book/index.htmlで全ページダウンロードできます。
     2006年版はこちらです。http://www.agc.co.jp/csr/book/pdf/csr_report_2006.pdf

     
「産業訓練」誌8月号に「技術・技能伝承活動での問題とその解決」を掲載
     日本産業訓練協会刊「産業訓練」8月号、特集「技能伝承を支える取り組み」
      に記事として掲載。        

広島県職業能力開発協会主催「技術・技能伝承システム構築講座」写真集
  
 掲示期間-2007/08/15まで これ以降はメールでお問い合わせください。
雇用能力開発機構兵庫センター主催「実践的知識・技術・技能の伝承」セミナー写真集

     
メールでお問い合わせください
広島県職業能力開発協会主催「技術・技能伝承システム構築講座」始まる
     昨年度に引き続き、5回にわたるロングランなプログラムで2ヶ月に1度広島で開催する。
      場所は広島県情報プラザ、第1回は 7月27日に行われた。
      企業20社、40名近くの方々の参加でスタート、来年1月まで行われる。
     技術・技能伝承講座で30時間開催されるケースは多くない。参加企業の実践が期待される。
    
特定非営利活動法人 人材開発センター設立1周年記念 技術・技能伝承研究会を開催
      日 時:2007年7月21日(土)10〜16時30分(9時40分〜:受付)
      場 所:財団法人 海外職業訓練協会
      話題提供 森 和夫  福永一朗 
      テーマ:@ 効果的な人材育成のための教育トレーナー要件や、トレーナーの上手な養成方法
           A 人材育成をスムーズに発進し、徹底して行うための企業風土・慣習、学習意欲を高めるには
           B 企業で実際に進める時にぶつかる技能伝承上の諸問題
2007年版ものづくり白書(ものづくり基盤技術振興基本法第8条に基づく年次報告) 他
http://www.meti.go.jp/report/data/g70601aj.html平成19年5月
  全文がダウンロードできます。
  特に下記の内容が技術・技能伝承に関わって最新のデータがあります。
  第2章:ものづくり人材育成環境の再構築
     第1節:ものづくり労働者の雇用・労働の現状
     第2節:団塊世代の大量退職に備えた人材育成
http://www.eri.jspmi.or.jp/houkokusyo/ksk/h18/h18-1.htm
  「2007年問題・人口減少社会におけるモノづくり産業の発展戦略
  ―技術・技能の継承等、モノづくり人材の強化策に関する分析 」報告書No.H18-1 平成19年3月発行 201頁
http://www.mew.co.jp/corp/csr/closeup/04/index.html
  技術・技能伝承と人材育成 | クローズアップ | CSR/社会・環境 | 松下電工
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/research/03/
  セイフティー・ジャパン連続調査No.26「団塊世代の引退と技能伝承問題」
http://cgi2.biwa.ne.jp/~keibun2/data/kake_200705_20_21.pdf
  「2007年問題」が 経営に及ぼす影響について
日本食料新聞社「現場で役立つ 食品工場ハンドブック キーワード365」7月10日発刊
       
  「教育用作業マニュアル」、「OJT」、「Off−JT」、「能力評価」を執筆しました。
       
日刊工業新聞6月26日に技術・技能教育研究所の記事を掲載
       
7月から5回シリーズ、広島県職業能力開発協会主催「技術・技能伝承講座」
     技術・技能伝承講座 7月・9月・11月・12月・1月  (5日間30時間)
     対象者 職業能力開発推進者、工場長等現場責任者、教育部門のスタッフ
     場所  広島市    定員  20社(35名)
7月12-13日に神戸で雇用能力開発機構兵庫センター主催
       「実践的知識・技術・技能の伝承」セミナー  開催要項はこちら
        場所 神戸クリスタルタワー20階 定員 20名
      7月12日(木) 13時-17時
        1. 技術技能伝承の必要性  2. 技術とは、技能とは  3. 個別への対応としての技能形成
        4. 暗黙知はなぜ継承が困難か  5. 技術・技能継承システム
      7月13日(金) 10時-17時
        6. 技術・技能の伝承のツールと実践(演習)   7. 暗黙知を伝えるための工夫
        8. 技術・技能伝承の実践に向けて
(社)日本鉄鋼協会 第59回白石記念講座「企業における技術・技能伝承」開催
     期日:2007年7月5日(木) 9:45〜16:50       
     場所:東京電機大学 7号館1階丹羽ホール
6月22日に磐田市でNPO定例研究会を開催
    2007年度第1回技術・技能伝承研究会は技術・技能伝承推進企業を見学しました。 
     日時:2007年6月22日(金) 13時30分〜17時 
    場所:アストム株式会社 http://www.astom-ltd.co.jp 静岡県磐田市駒場7060
    中日新聞に記事が掲載されました↓
   
愛知県経営者協会「挑む、技術・技能の継承」を発刊 2007/5
     「社内技術・技能の継承」研究委員会報告書をまとめて、このほど発刊した。
     事例や数々の提言が記載されている。
JIPMS主催「クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー」終わる
    ■受講者の方へ→メールでお問い合わせください。
日刊工業新聞社大阪支社主催の技術・技能伝承塾終わる
     9月から10回にわたって塾が開催され、6月8日に終了しました。
     25名の方々が修了されました。当日は塾生による事例報告もあり、講師も共に学習しました。
     事務局の用意した修了パーティでは塾のアルバムをスクリーンに映し出し、この10ヶ月を振り返
     りました。塾生の活躍が期待されます。
日本経営協会「技術・技能伝承システムの構築と伝承計画の進め方」セミナー終わる
    ■受講者の方へ→ファイルダウンロードはメールでお問い合わせください。
全国中小企業連合会「中小企業と組合」誌に掲載
        
コラム、OPINION「現場力を育てる」と題して掲載されました。
     
6月15日に東京でJIPMS主催「クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー」を開催
     問合せ先→JIPMS 関東地区 東京 
    テーマ:クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー
     開催年月日: 2007/06/15
     ねらい::技術・技能伝承問題がクローズアップされる中、CUDBASの手法を用いて保全部門における
     効果的な技術・技能伝承方法を解説しする。
6月7日に大阪で日本経営協会「技術・技能伝承システムの構築と伝承計画の進め方」セミナー
    
テーマ:技術・技能継承システムの構築と伝承計画のすすめ方・実務修得セミナー
     日時:平成19年6月7日(木)10:00〜17:00  場所:大阪科学技術センタービル
      T.技術・技能伝承に取り組む必要性
      U.技術・技能伝承を困難にしている要因
      V.企業経営における技術・技能伝承システムの導入と構築・運用
      W.伝承計画の作成と準備
      X.伝承現場に対する伝承マニュアル作成
      Y.伝承現場における技術・技能指導の実際
      Z.ケーススタディと演習
    開催要項はこちら
(社)日本鉄鋼協会 鋼管部会、光市で開催、講演「製造業における技能伝承の課題と対応」
 
    日時 2007年5月25日 10:00〜12:00   場所 ホテル松原屋
     主催 日本鉄鋼協会 生産技術部門鋼管部会
ネットからダウンロードできる技能伝承関係の調査研究報告書 2007/05/10現在
    
●http://www.nmri.go.jp/main/news/generalemeeting/h17kouenkai/kouen3.pdf
    V 曲げの職人芸を科学する ?ぎょう鉄技能の伝承?
     環境・エネルギー研究領域 環境調和型生産技術研究グループ
    ●http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2006/05/pdf/017-030.pdf
    技能継承と若年採用 日本労働研究機構雑誌 2006/5
    ●https://www.ciac.or.jp/houkokusyo/17/dankon.pdf
    団塊世代の技術・技能活用による製造業の活性化ー技術者・技能者OBの活用方策 調査研究報告書
    平成18年3月財団法人 中部産業活性化センター
    ●http://www.jrcm.or.jp/works_reports/16R14.pdf
    システム技術開発調査研究16-R-14機械システム産業のためのマテリアル・ソリューション人材育成に
    関する調査研究報告書― 要旨−
    平成17年3月 財団法人機械システム振興協会 委託先財団法人金属系材料研究開発センター
    ●http://www.gpc.pref.gifu.jp/cyousa/houkoku/16/ginou_hon.pdf
    中小企業の技能者育成に関する調査研究−岐阜県ものづくり産業の基盤強化に向けて−報告書
    平成17 年3月財団法人岐阜県産業経済振興センター
クドバスカードを発売
    
ご要望の多かったクドバスカードを発売。強粘着性ポストイットにカード印刷したもの。
     使いやすさを中心に開発。研究所では4月以降のセミナーから使用を開始。
     セミナーで使いやすさを確認ください。
     なお、まとめてご購入を希望される場合にはご相談ください。  

仕事カード ABLカード

建設コンサルタンツ協会誌、第235号、特集「伝承-志を次世代に」記事を掲載
    主な目次は次のようになっています。
     1.伝承とは  森 清
     2.伝承すべき必要性 中村 肇
     3.動きを伴う陶芸技能の保存・伝承の取り組み 藤本英雄
     4.技術・技能訓練受講生の実情と職業観 田中萬年
     5.志を伝える方策 森和夫
    
4月25日に東京でテクノシステム主催「暗黙知継承の困難さに挑む」セミナー
 
   開催要項は→こちら
     テーマ:―暗黙知継承の困難さに挑む―実践的 知識・技術・技能の継承
    日時:  2007年4月25日(水) 10:00〜17:00  
    会場:  東京 御茶ノ水 中央大学駿河台記念館5F 
3月27日、AGC自動車硝子カンパニー、技術・技能の強化・伝承活動報告会を開催
    旭硝子、自動車硝子カンパニーではこれまでの取り組みの集大成ともいえる報告会を開催した。
    3月27日、各グループの報告があった。場所は同社愛知工場の大教育室。
化学製品製造における技術・技能伝承の取り組み
    「匠の技と工業生産の技, ともに重要な技術・技能」
    積水化学工業 ( 株 ) R&D センター モノづくり革新センター
    技術・技能教育研究所が活動支援している、積水化学工業の技術・技能伝承関連記事。
    クオリティマネジメント誌3月号、同誌には旭硝子の記事も掲載されている。
工場管理誌3月号、「これだけは知っておきたい新任管理者・監督者に贈る注目用語
        解説」の中にクドバスが掲載されました
     
浜名湖国際頭脳センターの中川氏の記事。クドバスを1頁で紹介している。
暗黙知の解明の方法についての研究進む
    
暗黙知の解明の方法が技術・技能伝承では最大の課題ですが、共同研究や企業支援を通して
     ノウハウが蓄積されつつあります。今後開催するセミナーなどで公開していく予定です。
     最近は金型加工、旋盤加工、設計開発、硝子加工、きさげなどを対象に実施中。
「企業と人材」誌3月20日号に「成果が見える技術・技能伝承の進め方」を掲載
    
産労総合研究所発行の企業と人材誌3/20号、Vol.40,No.899に8ページ掲載されました。
     特集テーマは「技術・技能の伝承はどこまで進んでいるか」です。
     
3月29日に東京でNPO法人・人材開発センター主催「第2回セミナー」
   
東京蒲田、大田区産業プラザで第2回セミナーを開催
    技能伝承・人材育成推進者のための効果的な人材育成法(技能分析)習得セミナー
    =現場技能(暗黙知)と教育効果の可視化による実践的な人材育成法=
    日時:2007年3月29日9時45分〜16時30分  場所:大田区産業プラザ G会議室
3月9日の日刊建設産業新聞に記事を掲載
    
テーマは「実践的な技術・技能の伝承」、日刊建設産業新聞社、紙面は1面となっています
3月23日に東京でNPO人材開発センター主催「第5回研究会」施設見学
    
技術・技能伝承と人材開発に関する定例研究会は都内にある東京都水道局研修センターの施設見学を実施。
      
「3000円で始める映像型技術・技能伝承マニュアル作成(下)」雑誌に:掲載
   
技術・技能伝承活動に必要な映像型マニュアルの作成の仕方を解説した2回連載の後編。
    3000円程度のWEBカメラを購入すれば手軽に作成できます。
    連載第2回はきさげ作業を例にしながら平易に解説しました。→プレス技術誌、3月号に掲載されました。
      
3月16日に山形で技術・技能伝承講演会
    
雇用能力開発機構山形センター主催「技術・技能伝承の考え方と実践」2時間、山形ビックウイングにて
3月5日に博多で開催の富士通MS21研究会で「技術・技能伝承」講演
    
定員30名、開催要項、申込はこちら←ちらし
3月6日に東京でJIPMS主催「クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー」
   
詳しくは直接JIPMSにお問い合わせください。問合せ先→JIPMS
    JIPMS 関東地区 東京
3月8日に東京で「第3回石油プラント保守・点検作業支援システムの開発」シンポジウム
    主催:社団法人 人間生活工学研究センター(HQL)
    昨年度に引き続き、技能解析システムの開発報告と技能伝承に関する講演が行われました。
2月22日に広島でJIPMS主催「クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー」を開催
   
問合せ先→JIPMS 中国・四国地区 広島←ちらし
2月15日に東京で日本監督士協会主催「第2回技術・技能伝承フォーラム」を開催
    
技術・技能伝承の基本的事項の学習と旭硝子の技能伝承活動報告。
     会場は中野サンプラザ、←ちらし 
NPO法人・人材開発センター、第4回研究会2月3日に東京飯田橋で開催
    技術・技能伝承と人材開発に関する定例研究会は東京仕事センター(飯田橋)で開催。
    技能伝承に役立つソフトウエアを3社同時に紹介し、参加者の方々と共に討論しました。
クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナー、1月30日に名古屋で開催
   
中部地区 名古屋←ちらし
広島県職業能力開発協会主催の技術・技能伝承講座終わる
    
2006年7月から4回にわたって開催されました講座が1月23日に終了しました。
    この講座では、後半、個別支援プログラムでは企業毎に講師と面談して問題解決を考えました。
    浜名湖国際頭脳センター、中川氏に個別支援の講師として参画いただきました。
   
平成18年度第2回社会保険病院等臨床研修指導医養成講習会でクドバスを実施
    全国社会保険協会連合会主催の研修会でクドバスを使用した教育計画づくり研修。
    日程は1月20日、会場は品川の全社連研修センター
徳島大学大学開放実践センターでの「第9回看護OJTリーダー認定研修の全日程を終了
    
    
前半日程、1月15−16日、2月26-27日の全日程が終わりました。今回の参加者は24名です。
     http://www.cue.tokushima-u.ac.jp/から生涯学習をクリックすると案内が掲載されています。
   
2007年1月18日に東京新宿で富士通主催の講演会を開催
    http://sme.fujitsu.com/branch/tokyosol/events/0600621.html
    製造業革新セミナー ものづくり企業のノウハウ伝承 -2007年問題にいかに対応するか- 70分講演
2007年問題、技能伝承関連サイトの紹介、日経BP社・ITマネジメントから
    http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/17/
    ■2007年問題とレガシーシステムの危機 
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/17/a1.shtml・三菱電機
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/17/b1.shtml・住友スリーエム
       メインフレームの危機をどう乗り越えるか 2006年10月25日掲載
     http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/13/
    ■「2007年問題」の本質と対策(後編)
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/13/a1.shtml・大和証券
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/13/b1.shtml・旭硝子
       起業社会を前提とした今後の日本企業の在り方とは 2006年6月14日掲載
     http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/12/
    ■「2007年問題」の本質と対策(前編)
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/12/y1.shtml・ヤマハ株式会社
       http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/12/i1.shtml・群馬県伊勢崎市役所
       今後人材戦略の鍵を握るのは「ダイバーシティマネジメント」 2006年5月31日掲載
     http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/08/
    ■ITは業務のインフラとして浸透
       重要度が増す「人材」を強化するためのIT活用の段階へ
       読者アンケート「企業活動と経営、ITに関する意識調査」結果より 2006年1月18日掲載
     http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/05/
    ■次世代のITマネジメント人材をいかに確保すべきか
    
ジョブローテーション、ヘッドハンティング、教育機関の活用
     …… 増える選択肢を経営者は徹底活用せよ  2005年11月9日掲載
「3000円で始める映像型技術・技能伝承マニュアル作成(上)」を雑誌に発表
    技術・技能伝承活動に必要な映像型マニュアルの作成の仕方を解説したものです。
    3000円程度のWEBカメラを購入すれば手軽に作成できます。
     
    連載第1回は鉛筆削りを例にしながら平易に解説しました。
    →プレス技術誌、2月号2007/1/8発刊   
社会保険看護研修センターの「第8回看護OJTリーダー認定研修」終わる
    
    西船橋にある社会保険看護研修センターで46名の受講者が参加して11月8-10日に前半日程を、
    12月25-26日に後半日程を終えました。
    ヒューマンスキルとテクニカルスキルの指導演習は充実した内容でした。
    現場に戻って、この成果を広げられることを期待しています。
   
    演習ビデオは2月1日に認定証と共に研修センターあてに送付しました。
    まもなく、お手元に届くと思います。
NPO法人・人材開発センターの第3回研究会を12月15日に開催←ちらし
    技術・技能伝承と人材開発に関する定例研究会、
    会場は旭硝子モノづくり研修センターで施設見学を含めて開催しました。
    
NPO法人・人材開発センターの第1回セミナーを12月4日に開催ちらし
    「技能伝承・人材育成推進者のための効果的な人材育成法(CUDBAS)習得セミナー
    =現場技能(暗黙知)と教育効果の可視化による実践的な人材育成法=」を開催。
11月22日 クドバス手法を使った技術・技能伝承セミナーを開催。 JIPMS 関西地区
    
11月16日、17日現場力を強める技術・技能伝承フォーラムを開催。日本監督士協会
浜名湖頭脳センターで11月2日(木)「第2回技能伝承セミナー」を開催
日刊工業新聞社大阪支社主催の技術・技能伝承塾、実施中
    9月から10回にわたって塾が開始されました。
    会場は大阪の日刊工業新聞社大阪支社で、来年の5月まで展開します。
広島県職業能力開発協会主催の技術・技能伝承講座
    2006年7月から2007年1月までの4回にわたって開催。
NPO法人・人材開発センターの第2回研究会10月21日に開催
    技術・技能伝承と人材開発に関する定例研究会は10月21日に東京仕事センター(飯田橋)で開催。
経営トップセミナーで技能伝承分科会を開催:10月4日(水) 会場:投資育成ビル、主催: 株式会社企業育成センター
若者の労働意識に関する講演を実施
    技術・技能伝承継承者としての若者達と伝承者である団塊世代のジェネレーションギャップについて講演を 
    行いました。
2006年度育成塾を開講中
    人材育成、教育訓練にかかわる方々のネットワーク形成のひとつとして育成塾を9月から開講。
    今年度で3期生となります。会場は東京オフィス。
クドバスを活用した事例報告が増加しています。
    このホームページの「リンク集」をご覧ください。
読売新聞8月4日朝刊第1面、「匠の技継承、産地の挑戦」にコメントを掲載
    地域の活性化としての技術・技能伝承活動を取り上げています。
8月26日にNPO人材開発センター主催による第1回技術・技能伝承研究会を東京、飯田橋で開催
    お問い合わせは mailto:jinzaikaihatucenter@nifty.com?Subject=第1回技術・技能伝承研究会 問い合わせ まで
暗黙知継承の困難さに挑む・実践的知識・技術・技能の継承セミナー」
    8月25日実施  東京 テクノシステム
特定非営利活動法人「人材開発センター」、7月25日に発足
    東京都に申請していたNPO法人が認可され発足しました。
    技術・技能教育研究所は連携をとりながらさまざまな人材育成事業を展開する予定です。
フジテレビ朝の報道番組「特ダネ」で7月18日に技術継承を特集   
    7月18日午前9時10分に20分程度報道されました。
    主な取材先はTOTO、セイコー、旭硝子、造船訓練センターです。
    技術・技能教育研究所はこの特集に協力させていただきました。  
    クドバスを使った技能マップと、研究所が支援している旭硝子の技能伝承活動が紹介されました。
    詳しくは「特ダネ特捜部」サイトへ http://wwwz.fujitv.co.jp/tokudane/index.html
 
  クドバスを使った技能マップの紹介
 
   技能伝承マニュアル作成風景

社会保険病院等臨床研修指導医養成講習会」でクドバスを使用したプログラム開発を指導
    7月14-16日、全国社会保険協会連合会の主催する研修会で7時間30分を指導した。今回から評価計画までを完了。
通信教育「現場力を強める技術・技能伝承」を開始 日本監督士協会
    監督士協会通信教育講座、2ヶ月、費用14000円で受講できます。
    第1分冊「技術・技能の現状評価と伝承計画の作成」テキストも販売中。←書店で販売していません。
    イラスト入りの読みやすい内容構成が特徴です。詳しくは監督士協会ホームページへ
    http://www.kantokushi.or.jp/
    
硝子製造における技術・技能伝承の取り組み nikkeibpより
    http://premium.nikkeibp.co.jp/itm/spe/13/b1.shtml
    技術・技能教育研究所が活動支援している、旭硝子のインタビュー記事。
    モノづくり研修センターも紹介されている。技術・技能教育研究所は全社技術・技能伝承活動を支援中。

和紙製造における技術・技能伝承活動
    技術・技能教育研究所が活動支援した徳島県吉野川市の富士製紙企業組合、和紙製造が主力。
    http://www.awagami.or.jp/
暗黙知の解明に関する共同研究
    技術・技能教育研究所では暗黙知解明のための共同研究を実施。
技術・技能伝承、2007年問題関連サイトをアップしました 2006/5/8調べ



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