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 技術・技能教育研究所・森 和夫ホームページ 




キーワード解説

授業に使用する立場でパワーポイントを検討する

森 和夫


パワーポイントを使った授業が多くなった。
しかし、これを使用した授業に問題は無いのだろうか。
改めてこれを検討することにしたい。








パワーポイント・ソフトの特徴
・スライド・プレゼンテーションが美しくできる。
・作成方法が用意で修正・改定がすぐできる。
・配布資料が同時に作成できる。
・テキスト・写真・動画・イラスト・表・サウンドが活用できる。
・アニメーションを作成できる。
・原稿を読まなくても、スライドに表示して活用できる。
・オフィスとの互換性、補完性がある。オフィスと併用すると高度な使い方が可能になる。





パワーポイント教材の落とし穴(1)
・容易にスライド化できるので、ページ数が増加しがちである。
・情報過多に陥りやすい。
・データの羅列に陥ることがある。
・シーケンスを考えながら作成するので上手に配列するにはスキルが必要になる。
・出来上がったシーケンスは変更がしにくい。
・パワーポイント教材で始めから終わりまで授業するのはイレギュラーと理解しなければならない。





パワーポイント教材の落とし穴(2)
・スクリーンを連続して見続けるのは疲労しがちになる。
・照明を落とした暗い教室になりがちで眠気を誘いやすい。昼過ぎの時間は要注意
・頁で区切られるので連続する内容は分断される。
・複数の提示がないので、単線型提示教材である。
・提示する図の大きさに制限がある。大きい図、小さい図。



    ←こちらもご覧ください。








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■目次
Prologue  人材育成の「見える化」とは何か
Chapter1 人材育成の仕事、役割を考える
Chapter2 人材育成の企画をする
Chapter3 研修プログラムをつくる
Chapter4 研修の準備をする
Chapter5 研修の運営と評価をする
Chapter6 付録「役立つ人材育成ツール集@」の使い方

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■目次
Chapter 1 教育ツールのつくり方、使い方
Chapter 2 教材をつくる(プリント教材、プレゼンテーション教材、技能マニュアル)
Chapter 3 講義指導をする
Chapter 4 OJT指導をする
Chapter 5 技能指導をする
Chapter 6 技能教育道場をつくる
Chapter 7 付録「役立つ人材育成ツール集A」の使い方と実例